皆さんこんにちは♪
本日は、岩手大学教育推進機構グローバル教育センター主催の
「第3回グローカルセミナー 地域で取り組む子ども食堂」のご案内です。
平井先生は貧困問題を研究されていて
インクルこども食堂の プログラムのひとつ「がくせい食堂」の日に
岩手大学で子どもたちが多文化共生を学ぶメニューと学食体験にご協力くださいます。
こども食堂とその課題解決のために必要なこと。
それは
地域のひとりでも多くの人がその輪に入ること。
こども食堂の主役は子どもたちですが、
一番大事なのは 運営したり、関わる「大人」と「地域」の意識改革です。
子どもたちが 「貧困」なのではありません。
子どもたちは 社会の課題の「体現者」です。
貧困、子どもの生きにくさの認識を新たにし、子どもを真ん中にした「地域づくり」が
これからの「未来」と「地域」の特効薬になります。
社会の変容、そのスピードが増す中で
子育て支援と地域づくりは待ったなし、
なんでもやってみるしかありません。
失敗なんてありません。
あるとしたら、やらないこと、関わらないこと、変わらないことが失敗です。
当日は またまたお話が横道にそれるかもしれませんが・・・
ぜひお越し下さい。

本日は、岩手大学教育推進機構グローバル教育センター主催の
「第3回グローカルセミナー 地域で取り組む子ども食堂」のご案内です。
平井先生は貧困問題を研究されていて
インクルこども食堂の プログラムのひとつ「がくせい食堂」の日に
岩手大学で子どもたちが多文化共生を学ぶメニューと学食体験にご協力くださいます。
こども食堂とその課題解決のために必要なこと。
それは
地域のひとりでも多くの人がその輪に入ること。
こども食堂の主役は子どもたちですが、
一番大事なのは 運営したり、関わる「大人」と「地域」の意識改革です。
子どもたちが 「貧困」なのではありません。
子どもたちは 社会の課題の「体現者」です。
貧困、子どもの生きにくさの認識を新たにし、子どもを真ん中にした「地域づくり」が
これからの「未来」と「地域」の特効薬になります。
社会の変容、そのスピードが増す中で
子育て支援と地域づくりは待ったなし、
なんでもやってみるしかありません。
失敗なんてありません。
あるとしたら、やらないこと、関わらないこと、変わらないことが失敗です。
当日は またまたお話が横道にそれるかもしれませんが・・・
ぜひお越し下さい。
