先月25日のブログ↓に少し書いたとおり、
10月最後の週末、インクルいわては慌ただしく過ごしました
http://incluiwate.blog.fc2.com/blog-entry-80.html
同じ週末のうちに、盛岡で
第16回シェルターシンポジウム
「性暴力禁止法の制定に向けて つながる、ひろげるパープルネット」と
第2回セクシュアルマイノリティ支援全国会議、
それから、仙台で
第33回全国クレジット・サラ金・ヤミ金被害者交流集会
「無縁社会を乗り越えろ!~福島・宮城・岩手の復興に向けて~」
があったためです。
いずれも全国規模の会議で、
シェルターシンポジウムには2日間でのべ約1500名、
セクシュアルマイノリティ支援全国会議には2日間でのべ約200名、
クレジット・サラ金・ヤミ金被害者交流集会には約600名が
参加されたのだそうです
インクルいわてのメンバーは、
シェルターシンポジウムにはボランティアとして、
セクシュアルマイノリティ支援全国会議にはゲスト講演者やパネリストとして、
クレジット・サラ金・ヤミ金被害者交流集会には分科会担当者として、
掛け持ちしたり分担しながら参加させていただきました。
私は、
シェルターシンポジウムとセクシュアルマイノリティ支援全国会議をはしご
たくさんポジティブなエネルギーをもらえた2日間でした。
これ↓は、シェルターシンポジウムで記念に買ったバッジ。

シェルターシンポジウムにボランティアとして参加したメンバーの感想も
以下に↓ご紹介します。
事前にいただいたボランティア向けの資料がとても詳しくて、
スタッフの方々の意気込みやきめ細かな配慮がうかがえました。
各地から集まったボランティアは、
テキパキと担当の仕事をこなし笑顔&パワフルに対応しており、
皆で支えているという雰囲気がありました。
私は入場口の受付を担当しましたが、
昨今の受付は参加証をQRコードで読み込むだけで、
お名前や情報がチェックできることに驚き!
参加者も口々に「画期的だね~」と驚いておられました。
たくさんの方が全国から参加しておりましたが、
「時間を調整して駆けつけました!」という方も多く午後の遅い時間からでも
参加者がいらっしゃり、それだけ、意義のある会なのだと改めて関心しました。
今度は、参加者として参画したいな…(ま)
私は2日目しか、参加出来ませんでしたが
どれもとても興味深い内容のもので、大変感激致しました。
受付担当となった午前中の子ども支援の分科会もものすごくたくさんの人で、
他県の行政と民間の掛け合いを生で見ることが出来、とても勉強になりました。
午後の議員フォーラムは、これまたすごい迫力の内容で、
言い方が適切かわかりませんが、面白かったです。あっという間に時間が過ぎました。
私のような新人にとっては、何もかもが勉強になることだらけで、
参加して本当に良かったと思いました。
また、別なものになりますが、仙台で行われたクレサラ交流集会も
インクルいわての分科会も定員を超えるたくさんの方のご参加をいただきました。
参加してくださった方には大好評で、
女性と子どもの視点が広がってきているのかなと嬉しく思いました。
参加者の皆さんも、長時間の内容でしたが、
最後まで熱心にメモを取りながら聞いている方ばかりでした。(ヒロ)
今日のブログが長~くなったので
シェルターシンポジウムの実行委員会副委員長をさせていただいた
インクルいわて理事長 山屋理恵の大会メッセージは
日をあらためてご紹介します。
寒い週末になりそうです
暖かくしてお過ごしください。
(あ)
10月最後の週末、インクルいわては慌ただしく過ごしました

http://incluiwate.blog.fc2.com/blog-entry-80.html
同じ週末のうちに、盛岡で
第16回シェルターシンポジウム
「性暴力禁止法の制定に向けて つながる、ひろげるパープルネット」と
第2回セクシュアルマイノリティ支援全国会議、
それから、仙台で
第33回全国クレジット・サラ金・ヤミ金被害者交流集会
「無縁社会を乗り越えろ!~福島・宮城・岩手の復興に向けて~」
があったためです。
いずれも全国規模の会議で、
シェルターシンポジウムには2日間でのべ約1500名、
セクシュアルマイノリティ支援全国会議には2日間でのべ約200名、
クレジット・サラ金・ヤミ金被害者交流集会には約600名が
参加されたのだそうです

インクルいわてのメンバーは、
シェルターシンポジウムにはボランティアとして、
セクシュアルマイノリティ支援全国会議にはゲスト講演者やパネリストとして、
クレジット・サラ金・ヤミ金被害者交流集会には分科会担当者として、
掛け持ちしたり分担しながら参加させていただきました。
私は、
シェルターシンポジウムとセクシュアルマイノリティ支援全国会議をはしご

たくさんポジティブなエネルギーをもらえた2日間でした。
これ↓は、シェルターシンポジウムで記念に買ったバッジ。

シェルターシンポジウムにボランティアとして参加したメンバーの感想も
以下に↓ご紹介します。

スタッフの方々の意気込みやきめ細かな配慮がうかがえました。
各地から集まったボランティアは、
テキパキと担当の仕事をこなし笑顔&パワフルに対応しており、
皆で支えているという雰囲気がありました。
私は入場口の受付を担当しましたが、
昨今の受付は参加証をQRコードで読み込むだけで、
お名前や情報がチェックできることに驚き!
参加者も口々に「画期的だね~」と驚いておられました。
たくさんの方が全国から参加しておりましたが、
「時間を調整して駆けつけました!」という方も多く午後の遅い時間からでも
参加者がいらっしゃり、それだけ、意義のある会なのだと改めて関心しました。
今度は、参加者として参画したいな…(ま)

どれもとても興味深い内容のもので、大変感激致しました。
受付担当となった午前中の子ども支援の分科会もものすごくたくさんの人で、
他県の行政と民間の掛け合いを生で見ることが出来、とても勉強になりました。
午後の議員フォーラムは、これまたすごい迫力の内容で、
言い方が適切かわかりませんが、面白かったです。あっという間に時間が過ぎました。
私のような新人にとっては、何もかもが勉強になることだらけで、
参加して本当に良かったと思いました。
また、別なものになりますが、仙台で行われたクレサラ交流集会も
インクルいわての分科会も定員を超えるたくさんの方のご参加をいただきました。
参加してくださった方には大好評で、
女性と子どもの視点が広がってきているのかなと嬉しく思いました。
参加者の皆さんも、長時間の内容でしたが、
最後まで熱心にメモを取りながら聞いている方ばかりでした。(ヒロ)
今日のブログが長~くなったので

シェルターシンポジウムの実行委員会副委員長をさせていただいた
インクルいわて理事長 山屋理恵の大会メッセージは
日をあらためてご紹介します。
寒い週末になりそうです

(あ)